archicollect Produced by AMBIENCE

モデルルーム 対面キッチンから広がる18帖の広々リビング

English version please refer to the following link: www.archicollect.com/works/works1906/entry18.html

幕張|中古マンションリノベ|75㎡|2SLDK|大人40代以上|1人暮らし|ペットOK

奥まっていて暗いイメージのキッチンを南側に移動し、明るいオープンキッチンに。
18帖のLDKの奥にはフリースペース6帖。ある時は仕事部屋、ある時はリビングと一体化して自由な発想で使えます。玄関からリビングまでの廊下は天井が低く暗いイメージでしたが天井をぎりぎりまで上げることによりスッキリとした空間になりました。
“GRAYISH”をテーマにカラーコーディネート。シックでさりげないグレーにダイニングチェアのモスグリーン、リビングのマスタードイエローのソファが明るさを引き立てます。派手すぎない色味が穏やかで落ち着いた暮らしを演出します。一転、寝室にはGRAYISHなトーンの中に海が近い幕張の町をイメージした鮮やかなブルーを差し色に加えました。洗練された大人のプライベート空間が出来上がりました。

リノベーションこだわりポイント

  • リビング広さが自慢!

    リビング / 広さが自慢!大勢人が集まっても大丈夫。夫婦二人でのんびりくつろぐ贅沢なスペース。TVボードは世界にたった一つのオリジナル。大き目の飾り棚に何を飾ろうか?そんな楽しみも生まれます。

  • キッチン アイランド型のキッチンは天板の奥行きが1メートル

    キッチン / アイランド型のキッチンは天板の奥行きが1メートル。忙しい朝はここで朝食を済ませられます。収納量はバッチリ、バックセットにはゴミ箱も付いています!

  • 寝室 / 穏やかで落ち着いた雰囲気はGRAYISHなカラーコーデの賜物。

    寝室 / 穏やかで落ち着いた雰囲気はGRAYISHなカラーコーデの賜物。壁紙の薄いグレーとオリジナル家具のダークグレー、ドアと床はホワイト系、カーテンはグレーのレースに濃い目のグレーのドレープを選びました。鮮やかなブルーは南の島を思い出す。日常の中に非日常があり我が家が「癒し」の場所となる。

  • 洗面台 / カラフルなモザイクタイルが自慢です。

    洗面台 / カラフルなモザイクタイルが自慢です。三面鏡の中は細かなものも整理できる収納になっています。

  • 浴室  GRAYISHなカラーはシックで洗練されたイメージの浴室に。

    浴室 / GRAYISHなカラーはシックで洗練されたイメージの浴室に仕上がりました。浴槽はスクエアでここにもシャープな大人っぽさを追及したこだわりがあります。一日の疲れを癒す心地よい浴室です

  • 照明器具 / ダウンライトとダクトレールを使ってのスポットライト、ダイニングの小型ペンダント。

    照明器具 / ダウンライトとダクトレールを使ってのスポットライト、ダイニングの小型ペンダント。統一感のあるデザインと共に大きな照明器具を用いていないのが特徴。

細部にこだわるリノベーションプロセス

近隣周辺情報

JR幕張駅と海浜幕張駅の2駅利用可能で生活に便利なお店が揃っています。お車でお出かけの際には京葉道路や湾岸線を利用すると日帰り旅行などにも気軽に行けます。

・ヤマダ電機徒歩1分(約50m)
・ニトリ徒歩7分(約550m)
・イトーヨーカドー徒歩7分(約550m)
・ドンキホーテ徒歩8分(約600m)
・イオン徒歩15分(約1.2km)
・ブックオフ徒歩8分(約650m)

〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町1丁目7687 ダイアパレス幕張タイムズガーデン

キッチンを移動することで、広がりと回遊性を

最初に、この部屋を見て、感じたのは、狭さでした。面積の割りには、狭く感じてしまう。まず、玄関が狭く、暗く、リビングに入っても、入口部分の天井が低く、圧迫感が。キッチンも狭く、使い勝手が良く無さそう。そこで、開放感あふれる、明るい空間を目指しました。

まず、玄関の正面の個室を開放し、リビングとつなげ、キッチンを移設します。このことにより、LDKが一体となり、18畳の開放的な空間となります。奥のふすまで仕切られた6畳の和室も内装を連続させて、ふすまを半透明の樹脂板の建具に変更し、一体化。合わせて24畳の大きな空間としました。

主寝室にはクローゼットがありましたが、このクローゼットをやめて、元々キッチンだった部屋に通じるドアを設けて、ここをウォークインクローゼットにしました。クローゼットのあったところにベッドボードを作りつけ、天井から飛び出た大きな梁型も同じ柄で覆い、壁面を一体的にデザインしました。

インテリアのキーワードは「GRAYISH」

空間は十分に開放的で明るい空間になったので、インテリアはちょっとトーンを落として、「落ち着き」を加えました。
床は白い石目調のフロアタイルとして床に落ちた日射を反射させて部屋の奥まで光が届くようにし、壁はまぶしくないように落ち着いた薄いグレーのクロスとしました。

作り付の家具のデザインもマッシブでシンプルな形にして、重厚感により落ち着きを表現しています。
キッチンの腰部分はアクセントとして濃いグレー、キッチンのバックセットの取っ手は黒、キッチンパネルはシルバー、家具の色もモノトーンやGRAYISHなブラウンやグリーンを選ぶとともに、単調にならないように鮮やかなイエローやブルーのファブリックを選んで華やかさも取り入れています。

LDKのカーテンはフロントレースとして優しさを演出するとともに、ドレープは濃いグレーとして単調になりがちな壁のアクセントとしています。総じてグレイッシュな色を組み合わせることで、シックでエレガントな大人の雰囲気を目指しました。

share

一覧に戻る